年の瀬になってきました。
皆さん忙しいのか、車が混みあってきました。
年末のご挨拶と共に木材に関してのレポをご紹介致します。
○県西の虫害材について
ご存じの通り、神奈川県西部はスギノアカネトラカミキリという
カミキリムシが枯れ枝から入って、丸太の値段が落ちてしまう地域になっています。
今回、小田原市からのご依頼で、森林総合研究所の研究員の方々が見学をしに来られました。

総勢40名程?
昆虫や樹木の病害、菌類の専門家さん達でしたが、
実物はあまり経験が無い様で、説明していても新鮮な反応で手応えありました。
元々、今年度は神奈川県の方でも小田原にフォーカスした
アカネ材の有効利用を一緒に模索しようと委託を受けており、
偶然、森林総合研究所の視察も重なったところになります。

2m、3寸に製材

枝打の跡
自然の中での問題なのですぐには解決すると思いません。
しかし、少しでも興味を持っていただいて、
解決の糸口が出てくれば嬉しいです。
どうなる、アカネ材!
○2025年締めくくり
今年は森林整備以外の業務が増えたなという年でした。
年始には寄付も頂き、日本で拡大するICT化の波に乗ることができ、
個人的には樹木医の研修にも参加してきました。

研修中に撮影した小さなイグアナ
森林整備を主軸に様々なチャレンジをしていきたいですね!
来年もよろしくお願い致します。